検査

雑記

学校薬剤師④前編〜空気(CO2)検査〜換気・CO2濃度と健康

教室内のCO2濃度は1500ppm(0.15%)以下に保つよう基準が設けられています。この基準は健康への直接的な影響をもとに算出されたものではなく、CO2濃度の上昇に伴って他の汚染物質も増加することが考えられ、十分に換気がなされているかの目安として設定されています。今回は室内のCO2濃度と換気について解説していきます。
雑記

学校薬剤師③〜プール水検査〜残留塩素,pH値,トリハロメタン,細菌

水道水検査と大きく違うのは、飲料ではないため味や臭気の項目がないこと。ただし飲料水の基準を満たしていることが望ましいとされていて,飲めるくらいキレイな水と考えれば当然それに越したことはないでしょう。学校のプールでは不特定多数の児童が水に浸かることになり、体の垢や髪の毛なども汚染の原因となります。
雑記

学校薬剤師②〜飲料水検査〜塩素消毒、塩素量と遊離・結合残留塩素

水道水は、原則として各市町村の水道局が管理・運営しており、厚生労働省で定められている水質基準に基づいて検査が行われます。塩素(Cl2)消毒には、①安価②消毒効果が大きい③大量の水の消毒が可能④残留性が高い⑤容易に測定可能、などの理由があります。
雑記

学校薬剤師①(2021.4)〜学校環境衛生と学校薬剤師業務〜

学校薬剤師は大学以外の学校に設置が義務付けられています。活動内容ですが、学校薬事衛生(薬品の使用・保管等)、学校環境衛生(換気、採光、照明等)の維持管理に関する指導・助言、健康相談、保健指導となっています。
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